鑑定評価の無料ご相談はこちらに記入してお送りください。

Public Controls(1)  環境品質法

環境品質法 (Environmental Quality Act

環境品質法は、州および地方自治体、あるいはそれらの諸機関が、その管轄内の開発プロジェクトによる環境への危害を回避すること、もしくは最小限に押さえることを要求している。

environment.JPG

開発の許認可の基本的権限は、市あるいは郡(カウンティー)などの指導行政庁である。

環境品質法のもとでは、「否定的宣言」証明書(Negative Declaration)が、土地分割(分譲)が環境を害さないということを示すので、「否定的宣言」証明書はよいのである。環境品質法は、また、既存の賃貸共同住宅を分譲マンションにコンバージョンすることを許可する。

カリフォルニアでは、指導行政庁は、開発許可の申請があれば、その内容を審査し、「地盤」「大気」「水」「植生」「動物生態」などの環境要素の他、「人口」「住宅供給」などの社会経済的要素から「歴史遺産」までに及ぶ詳細なチェックリストの全てに対して重大な影響がないと判断すれば、その証明書(Negative Declaration)を発行して開発を許可し、重大な影響があると判断した場合には環境影響調査書(Environmental Impact Report, EIR)を作成する。

 

Blog de 鑑定 110番  「不動産鑑定評価」なら不動産鑑定士西園哲治。info@nrea.jpへ。

鑑定110番・カンテイ110番・かんてい110番は当社の登録商標です。