土地所在地表示(Land Descriptions)には、カリフォルニアでは3つの方法が一般的に使用されている。
1. metes and bounds
1つめは、イギリスから継承されたミーツアンドバウンズ(metes and bounds)と呼ばれる土地境界測量システムで、基準点を基に境界線の長さと、角度を度分秒で測量して開始点に戻るものである。
ミーツアンドバウンズは、ただ単に境界線を描くだけであり、“Beginning at a point“という記述がある時には測量士がミーツアンドバウンズを使用していることを示す。ミーツは長さの尺度でありバウンズは境界線の尺度である。
2. Recorded Tract Map or Lot and Block System
これは登記された区画図との関連により法定表示がなされるものである。
3.Township and Section Method
これは政府矩形測量システム(U.S.Government Rectangular Survey System)とも呼ばれ、とは、今から約230年も前、独立後間もなく採用された土地の測量方法で緯度経度により位置を表示できる。
この測量方法は砂漠や牧場や農場などとても広い土地を描くのに用いられる。土地表示のタウンシップ・セクション方式(Township and Section System)の出発地点は、東西に走る基線(Base Line)と南北に走る経線(Meridian Line)の交差点である。
カリフォルニアのベースラインbase lineはディアブロ山Base Lineと、サンベルナルディノBase Lineである。
公有地測量システム(Public Land Survey System、PLSS)とも言う。
1タウンシップは36セクションズで
16タウンシップスは24平方マイルズです。
1セクションは1平方マイルズで640エーカーです。
5,280フィートが1マイルですから1平方マイルは、
5,280ft×5,280ft=27,878,400平方フィートですから、
1エーカーは27,878,400÷640=43,560平方フィートです。
Blog de 鑑定 110番 「不動産鑑定評価」なら不動産鑑定士西園哲治。info@nrea.jpへ。
鑑定110番・カンテイ110番・かんてい110番は当社の登録商標です。
