西安の鼓楼はシーアンの西大街北院門の南端に位置します。
私たちは西華門大街で車を降りて北院門の通りを徒歩で南下しました。
北院門は南北に約500mほどの回族の商店街で大変にぎやかです。
女性は頭に回族のヒジャブ (Hijab)と呼ばれるスカーフを巻いている人も見られました。
下の写真は回族の商店街側から見た鼓楼の貴重な写真です。
鼓楼は明代初の1380年に建造され清代に2度修復されています。
商店街と鼓楼と鐘楼の位置関係は下の地図の通りです。
回族は長安がシルクロードの出発地であったことから昔むかしからここに住みついています。回族の話は別の項目であらためて書きます。
鼓楼は楼上に巨大な太鼓を置き時を告げたことから「鼓楼」と名づけられました。
上の写真では右側に2つの大きな太鼓が見られます。
現在は鼓楼のすぐ南隣にマクドナルド(麦当労:読みは「まくどなるど」で、意味が労働者の麦の弁当ということでした)があり、当日はものすごい人が集まっていました。
ここから鐘楼までは歩いて3分くらいです。
(鐘楼に続く)
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