西安の城壁は、周囲の長さが13,912m、(東2,886m、西2,798m、南4,256m、北4,262m、11.5km2) で、唐・隋の時代の宮城を基盤にし、明代の1378年に造られました。
現在中国で完全に残る珍しい城壁で、東西南北に城門が設けられていて、現在ではこれらの門以外にも多くの門があります。
面積は唐の時代の1/9に縮小されていて、最下層は石灰・土・濡米を混ぜあわせて強固にしてあります。
高さは12メートル、下幅18メートル、上幅12k~15メートルもあります。
東西南北四面には長楽門、安定門、永寧門、安遠門の四大大門が設けられており、どの城門でも三つの部分、即ち望楼、箭楼、正楼からなっています。
下の写真は横アニメーションタイプにしました。早送りや巻き戻しもできます。回線によっては動きが遅くなります。
下の写真は南門(永寧門)にある西安城壁の案内図です。
下の写真は南門の西側30mの位置から、城壁の西側から北側を撮影したパノラマ写真です。
360度撮影していますが、横に長すぎて画面に入らないので、カットしてあります。右端に見えるひさしが南門です。
このように城壁の上はとても広く、外から来襲する敵を迎え撃つには十分な造りです。
下の写真は入場券です。
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