下の写真は兵馬俑全体の解説写真です。
赤く囲んだ場所が施設全体です。
写真の右上側が駐車場で、そこに始皇帝の大きな像があります。
そのすぐそばの入口から兵馬俑博物館の入口までは遠いため、電動のバスに乗って移動しました。
写真の左側が兵馬俑博物館で、一番大きな1号坑は長さ230m、幅62m、深さ5m、総面積14,260平方mの規模で、巨大な体育館みたいな造りです。
そこの兵士は攻めてくる敵に対し、皆東側を向いていて始皇帝陵を守っています。
写真の右下側は大きなお土産モールになっていて、博物館から駐車場まで歩いて帰る観光客に対して商売熱心です。
下の写真は横アニメーションタイプにしました。早送りや巻き戻しもできます。回線によっては動きが遅くなります。
1号坑に入ると、よく写真などで見かける兵士たちがこちら側を向いて整然と並んでいます。
下の写真は入場券ですが、その様子を良く現しています。
日本の住宅はわずか30年前後で取り壊されることが多いのに「不動産」と言われるわけですが、ここにいる兵士たちは2200年間もここにずーっと居るわけですから、物理的には「動産」でありながらも時間的には立派な「不動産」であるともいえます。
何と仁徳天皇陵ができる700年も前から動かずにここにいるのですから。
多分、今後もじーっと何千年もにわたり、ここに立ち続けて始皇帝陵を守っているのでしょう。
ガイドの李さんが言っていました。
西安には8000年の歴史があります、と。
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