今回は、日本マンション学会台湾学術交流ツアーに参加させて頂きました。
数多くのいろんな組織の学会がある中で、もっとも活発に活動している学会の1つである日本マンション学会には、私は約13年前から入っています。
普段の会合には参加していませんでしたが、今回は、今、最高に熱くなっている台湾の不動産事情を調査するいい機会でした。
驚いたことに、これだけ経済的に交流が盛んな台湾は日本とは国交がありません。
それは過去の歴史から来ていますが、1971年に国連で中華人民共和国が「中国」であるということになってから、諸外国はその中国を正式な中国政府として扱っています。
ガイドさんは台湾の地図を横にするとクジラの形だと言ってましたが、どうみてもクジラには見えません。
今後の国のあり方について、国民の大半は現状維持が一番いいと思っているそうです。
が、一部では中国との統一の方向に進んでいるようです。
台湾の通貨単位は、紙幣に書いてある字は「圓」なので、エンともいいますが、ゲンともいいます。また、NTDでニュータイワンドルともいいます。
どれでもいっしょです。
現在の総統は、国民党の馬英九さんで、日本語では「ばえいきゅう」ですが、発音はマーインチュウです。台湾大学を卒業し、ハーバード大学の博士課程を修了し、ニューヨークで弁護士をしていた方です。
私たち学術交流団は、成田組と関空組が、台湾桃園国際機場で合流し、初日午後から早速、マンションの視察を開始しました。
桃園国際空港は成田空港のように都心から1時間弱の郊外部にありますので、高速公路(日本の高速道路)の機場支線・桃園内環線(2号線)と福爾摩沙高速公路(3号線)を使い、台北県中和市に向かいました。
着いたのは中山路二段と福祥路の交差点から北側に2軒目の、台北囍多というマンションです。
1階には、RT-MART大潤發というスーパーの中和店やケンタッキーなどが入っています。
(続く)
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