築地永谷コーポラスを過ぎると、左側にあかつき公園があり、シーボルトの胸像があります。
シーボルトは、1823年に江戸参府に随行し1826年には将軍徳川家斉にも謁見しています。
次は日米修好通商条約を締結したタウンゼント・ハリスです。
開港によって日本に駐在した初代アメリカ公使ハリスは、1859年に元麻布の善福寺に公使館を開設し、1875年に築地居留地内に公館を新築し1890年までここに公使館がありました。
後に手狭になり現在のアメリカ大使館の場所に移転したそうです。
聖路加国際病院の一角にこのアメリカ公使館跡があります。
聖路加国際病院は地下鉄サリン事件での負傷者の手当てで有名で、英語名をSt. Luke's International Hospital といいます。
使徒パウロの協力者の聖ルカに由来するそうです。
宮家・皇族の縁者、文化人・財界人などが利用する高級病院のイメージがあります。
上の写真は47階建と38階建の超高層ビルが空中でつながったツインタワービルです。
私たちは病院の正面から入ってエスカレーターで上り、隅田川沿いでしばしの休息を取りました。
その後、タワーの展望台に行き撮った写真が次のものです。
さっき歩いた佃島がよく分かります。
手前の橋は佃大橋です。
左側に住吉神社の森も見られます。
(続く)
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