和光ビル本館の時計塔は、銀座のシンボル的存在です。
時計台には鐘楼があるそうで、また、4面ある文字盤は東西南北を向いています。
交差点の北東の角地は銀座三越本店で、南東の角地はサッポロ銀座ビルです。
もう1つの北西の角地は三愛ドリームセンタービルです。
三愛ドリームセンタービルは中央区銀座5-7-2にあります。
三愛の創業者である市村清は戦後1946年に、銀座4丁目の旧六十九銀行銀座支店跡地に地上2階建ての「三愛ビル」を建設し、以後この地を販売の中心地として経営を拡大したそうです。
その後、三愛ビルを改築するにあたって奈良の法隆寺五重塔をヒントに、建物中心に大きな柱を立ててビル全体を総ガラス化させた円筒型のビルを考案し、名称は一般公募により「三愛ドリームセンター」に決定しました。
1963年1月、三笠宮崇仁親王夫妻の臨席の元で開業セレモニーが行なわれました。
写真の右側の丸いビルです。
銀座鳩居堂は、中央区銀座5-7-4にあります。
写真の茶色いビルです。
中央通り(銀座通り)に面した東京鳩居堂本店前は、相続税の路線価日本一で有名です。
2010年度まで25年連続日本一ですが、銀座中央通りにも地価下落の影響が直撃しました。
1平方メートル当たりの価格は2,320万円で、前年より800万円安く25.6%もの落ち込みとなりました。
(続く)
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