民権東路三段に行ったのは、滞在最後の日に日本に帰る途中でした。
わずか50m位の通りの片方の車線側だけで4軒の不動産業者が開店していました。
不動産業者の店先の様子は日本も台湾も中国もまったく一緒です。
前回、書いた噂の信義房屋さんでは、私が尋ねた物件の概要を印刷してくれました。
物件は1階にファミリーマートが入っている東王漢宮というマンションです。
17階と18階のメゾネット形式のマンションで、
総額は5380萬、単価は74.7萬で、
竣工日は1975年11月25日で、屋齢23.6年です。
この築年で、この価格!
日本円では約1億5600万円です。 高すぎます!
毎層3戸、つまり各階に3戸ずつで、対象不動産の格局は3房3廰3衛1室の間取りです。
マンションの管理費は2420元で、日本円では約7000円です。
あとで述べますが、台湾には修繕積立金の徴収制度はありません。
建物は鉄筋コンクリート造で、登記坪数は72.06坪、土地の坪数は8.63坪です。
建物は主建物、つまり占有部分が45.64坪で、陽台(バルコニー)が7.33坪、公共施設(共用部分)が14.22坪、その他が4.86坪となっています。
登記坪数は大陸と同様で、占有部分だけではありません。
交通は、地下鉄文湖線の中山國中(中学校)駅から徒歩約3分、同線で国内線の松山空港まで1駅です。
また中山高速公路(1号線)にも近く、新幹線の台北駅までは、地下鉄で乗り換えて5駅目です。
(続く)
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