投資用物件として、オフィスビルの区分所有である超高層ビルのワンフロアを内見してきました。
中山駅方面から中山南路を南下し、蒋介石の中正記念堂の前を通り羅斯福路に入ります。
対象のビルは中国信託商業銀行(Chinatrust Commercial Bank)や先物の台湾期貨交易所(Taiwan Futures Exchange)その他、YAHOOやCanonなど一流企業が多く入るオフィスビルです。
大樓(ビル)名称は、大都市国際中心(Metropolitan International Center)です。
ビルの場所はMRT新店線と中和線が交差する古亭(Guting)駅に隣接し、地上では南北に羅斯福路が走り、東西には和平東路と和平西路が通る交通のかなめの位置にあります。
車で地下3階の駐車場に行き、そこからエレベーターで対象階まで行きました。
建設公司(ゼネコン)は、遠雄建設
主結構(構造)は、SRC鋼骨鋼筋混凝土(鉄骨鉄筋コンクリート)
外観建材は、玻璃帷幕、花崗岩 (カーテンウォールと花崗岩)
建築設計は、沈國皓
總樓層は、地上26層、地下4層
建築完成は、1996年3月
公設比(共用部分比率)は21%
です。
設備としては、
電梯(エレベーター)は6客梯、1貨梯
空調設備は、中央空調、分層各戸獨立空調主機
物業管理は、24小時で、管理会社は喬信公寓大厦管理維護公司
などです。
投資額や収入・経費などはここでは明らかにできませんが、利回りは3%台です。
駅の真上にあり、有名企業が多く入居する一流のビルということで、常に満室状態で空きが出てもテナントはすぐ決まるとの説明でしたが、利回りに関して、見解の相違がありました。
写真は交差点の様子で、右側のビルが対象不動産です。
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