中山北路二段のオフィスビルの建築現場です。
日系不動産業者の話では、日本のゼネコンよりも建築は雑だということです。
高層ビルを建てる時には、周りの土地も時間をかけて地上げし、その分の容積を移転するのでけっこうなボリュームの建物が建てられます。
また、日本の総合設計制度と同じような制度があり、あちこちにその標識が見られました。
話は変わって、開発(地上げ)の記事です。
MRTの木柵線と板南線が交差する忠孝復興駅の繁華街の1当地で、SOGOデパート新館の西隣の土地のことです。
古い低層の建物が建っていて、長い間、地上げが行われてきましたが、最近になりやっと地権者全員との合意が成立し、高層建築物に建て替えられることになりました。
下の写真は左の緑色がSOGOで、その右側の低層建物が地上げの標的となった建物です。
地元の不動産業者の話では、市の中心部には開発の余地のある土地はほとんどなく、今回の地上げには皆、注目していたとの事です。
忠孝商圏は「台湾の銀座」とも呼ばれるファッションの街で、流行の先端商品がほしい人は忠孝商圏に集まりますので、どんな商業施設になるのかが見ものです。
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