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Mineral property analysis and Appraisal
鉱業権(mineral rights)は
不動産の一種と考えられます。
ミネラルは石油やガスのように流動的でなく移動するものでなければ不動産として所有されます。これらのミネラルは、土中から採掘しそれを移動したときに動産に変わります。
鉱業権は、鉱業法第5条では登録を受けた一定の鉱区において、鉱物及び鉱床中に存する他の鉱物を掘採し取得する権利をいいます。
鉱業権は、物権とみなされ、鉱業法に別の定めがある場合を除き、不動産に関する規定が準用されます。
評価先例 Example of Mineral property valuation
関東地方に見られる石灰石、ドロマイト鉱床は、古生代二畳紀(約2.5億年前)に大陸棚(海底の凹地)に海棲動物の遺骸が沈積したり、海水中のカルシウム分が有機物の腐敗によって生じたアンモニアと化学反応を起こし、炭酸石灰となって沈積・固化し岩石化し生成されたものです。

写真の鉱床は大別して3層からなり、上部石灰岩層-ドロマイト層-下部石灰岩層が重なりあって、延長30㎞にわたり馬蹄型に分布しています。鉱床の厚さは約350mあり、推定埋蔵量は約203,000万トンと計算されています。
当社では、物権である鉱業権を不動産鑑定評価手法を駆使して評価し、豊富な実績に基づいた適正な評価が行えます。
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